【置き去り】小田急線電鉄の地震対応が乗客放置で炎上!自力帰宅の道のりが困難!

8月9日夜の神奈川県で震度5弱を観測する地震が発生。

これにより、小田急線も運転見合わせ、遅延となり帰宅難民が続出となりました。

その中でも、神奈川県の渋沢~新松田のちょうど中間辺り止まってしまった小田急線電車の乗客は、車両から下ろされ、真っ暗な、長い距離の道を歩いて帰宅することになり、話題です。

小田急線の地震対応や下車した後の道のりについてチェックしてみました。

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小田急線の地震対応で乗客への対応が炎上

8月9日夜の神奈川県で震度5弱を観測する地震が発生したことで、各駅で帰宅難民が続出しました。

小田急線は運転見合わせしました。

その中で、神奈川県の新松田駅と渋沢駅の中間地点で電車の運転を見合わせとなります。

小田急線の下車の乗客に対応

新松田駅と渋沢駅の中間地点にて乗客は、車両から下ろされ、真っ黒な路線や鉄橋を歩かされ、その後渋沢8号という踏切で解散となり、あとは自力で帰ってくれとなりました。

最寄りの新松田駅までは距離もあり、暗い道であり大変な想いで歩きました。

小田急電鉄にバスなどを用意して欲しかったのSNS投稿があり炎上しました。

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自力帰宅の道のりが困難で大変だった!

新松田駅と渋沢駅の中間地点にて乗客が車両から下ろされ場所は、自力帰宅への困難な道のりでした。

新松田駅と渋沢駅の間は徒歩で1時間40分程度かかります。

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